水と緑と私との関係
- suginoki0
- 6月14日
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更新日:6月28日
気持ちが豊かになるには、色々な方法があると思う。
木は自然の中の文化!人間の社会生活の中で木はどのような役割をしてきたか考える。

私達は生活に木を利用し、豊かな森、里山を残すことによって、そこに息づく生命(水と木と空気)がある。自分にできる行動の大切さに気付いて欲しい。 刻々と表情を変える森や住まい、水や木や空気のあるその環境に人は暮らし、そこにしか住めないというのは当たり前の事。私達自ら生命が共存する良い環境をつくり、持続可能な森を実現させ自然の中に身を置くことによって、生きてくる水と緑の森、みずみずしい緑のコケ、その領域に人は暮らし、多くの生物が支え合って生きている。
自然が破たんしたらどうなるのでしょう?水が飲めなくなり空気が吸えなくなる。考えを同じくする人々と知恵を絞り、行動していきたい。
自然の木で建てた家は豊かで奥深さがあり、普段は味わうことの出来ない感覚で自分の家や家具から森を味わう始まりがある。森へ足を運ぶと新しい森との出合いがある。森で起こっている不思議な自然のリサイクルが道理にかなっている。
人として行うべき正しい道、感謝の気持ちや「知恵」が子供達に必要。木は今の私達の大切な生活に必要。
なぜ必要なのか?どのような物なのか?