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立命館宇治中学
子供とけずりくず

子供に木をけずる楽しさを五感で感じさせる。けずる楽しさと体験を…
「刺激」 表と裏、上と下。
汗を流して子供は育つ。実際に手を動かしてやってみると、できないことが多い。
「感動」 集中すること。
けずることに夢中になって元気を取り戻す子供達!
多彩な魅力や自己表現で感性が研ぎ澄まされる。
想像力を体験させる。
けずりくずも色々な形がある。(あばれている、おとなしい、伸びている、縮んでいる)
必死にけずる子供達、多彩けずりくずを想像したらなんか楽しくなる。
木にも個性があることを発見して欲しい。
木も私達と一緒に生きていると思う。


子供達が限りない可能性を自分で引き出すものづくり。
加減を体験させる。自分なりに見極め判断する。自分で考える。
でき上がったときの達成感!
何かに挑戦する自信がついたんです。

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